[Mew-dist 11437] Re: 1.95b6.tar.gz and im-134.tar.gz
Kazu Yamamoto ( 山本和彦 )
kazu at example.com
1999年 11月 25日 (木) 00:40:59 JST
From: Ninomiya Hideyuki <nin at example.com>
Subject: [Mew-dist 11432] Re: 1.95b6.tar.gz and im-134.tar.gz
> かず> 今でも .im/Config に、
> かず> Queuing=Yes
> かず> と書けば実現できます。
>
> これを .im/Config に書きます。
すいません。これは、Draft mode で C-cC-c したときの話です。(送信しよう
として失敗し、かつ Queuing=Yes なら +queue に入れる。ただし、alarm で
die するならダメかも。)
+queue での C-cC-c と Draft mode での C-cC-c を混乱していました。
> 先日自分が im queue flash でどうのこうの言ってたのと同じ状態
> 失敗した場合には、1.wrk を 1 に戻してから終了しないとダメですね
> # connection error の時 imput は TcpTransaction::conection_server で
> # エラー終了してしまい。imput まで帰って来ない....(IM133 の時だけど....)
connect_server でブロックされた(刺さった)場合、alarm で die するしかあ
りません。(Perl には setjmp がないんだもん。)
結局、1.wrk を 1 に戻すには、
(a) ロックの方法を変える
(a.1) die するときにロックを解除
(b) die 後にも評価される sub END を使う
(b.1) 1.wrk などを大域変数で持つ
(b.2) sub END で 1.wrk を 1 に戻す
のいずれかの方法をとる必要があります。
僕は (a) の方が美しいような気がします。
--かず
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