[Mew-dist 11455] Re: 1.95b6.tar.gz and im-134.tar.gz

Nobuyuki Tsuchimura tutimura at example.com
1999年 11月 25日 (木) 13:22:04 JST


  土村@京都です。

From: Kazu Yamamoto (山本和彦) <kazu at example.com>
Subject: [Mew-dist 11441] Re: 1.95b6.tar.gz and im-134.tar.gz
kazu> >   +queue/* に対しては、直接は編集できずに、
kazu> > 送信するか +draft/ に戻すかの2通りのみに
kazu> > 制限しては いかがでしょうか。
kazu> たぶん同じことを言っているのだと思いますが、念のため。
kazu> +queue での "E" は、+queue のメールの再編集用の Draft mode を+draft に
kazu> 用意し、+queue から元のメールを消すようにします。

  (+queue の "E")=(+queue を +draft に戻す)+(+draft の "E")
という実装ができれば、と思ったのです。そうすれば、

kazu> +draft での "E" は、どう動作すべきか検討中です。「書きかけ」という中途
kazu> 半端な状態が悩ましいいです。

このような問題もなくなると思ったのですが、
よく考えると multi part のメールがまずそうですね。
それで +queue の再編集モードが独立に必要なんですね。
ということで、私の言ったことは現状で達成されていました。


From: Ninomiya Hideyuki <nin at example.com>
Subject: [Mew-dist 11443] Re: 1.95b6.tar.gz and im-134.tar.gz
nin> おはようございます	二宮 @ お四国 です。
nin> ...
nin> 戻す場合のキーバインドは(送信取消という事で) C-c C-q でせうか

  私が考えてたのは、まさにこのような操作のことで、
+queue が "E" で直接編集できてしまっては +draft と分離した
意味がなくなるような気がしてたのですが、
キーバインドが増えるのも嫌な気がしてきました。(^^;)
ということで、キーバインドも現状で構いません。

  なんかお騒がせしてしまいました。m(__)m
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土村 展之    Nobuyuki Tsuchimura
           tutimura at example.com



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