[mew-dist 20739] mew-summary-reedit at +queue
SHIBATA Akira
shibata.akira at example.com
2002年 4月 8日 (月) 15:00:06 JST
しばたと申します.
4/5(Fri) に 3.0.54 から 3.0.55 に update したのですが,+queue に
あるメッセージを E(mew-summary-reedit) した時の動きと,
C-cC-c(mew-summary-send-message) したときの動きが変更になってい
ることに本日気付きました(本日 13:50 ごろ cvs update しましたが状
況は変わらず).過去ログの検索をしましたが,それらしき話が見つけ
られなかったので,質問させてください.
(3.0.54)
+queue にあるメッセージ(ex:+queue/1)を reedit し C-cC-m すると,
編集後のメッセージが +queue/1 になった.
C-cC-c で送信が完了すると,+queue のメッセージ表示は(何もしなく
ても)0件になった.
(3.0.55)
+queue にあるメッセージ(ex:+queue/1)を reedit し C-cC-m すると,
編集後のメッセージが +queue/2 となり,+queue/1 は reedit する前
のまま残っている.(ほぼ同じ内容のメールを2通送ってしまいそうにな
りました)
C-cC-c で送信が完了しても +queue のメッセージ表示は変わらない.
s(mew-summary-ls) すると0件になる.
mew-summary-reedit の help を見ると
1. In +draft, the message is just edited.
2. In +queue, the message is moved to +draft and is edited.
3. Otherwise, the message is copied to +draft and is edited.
となっているので,C-cC-m については 3.0.55 の動きが仕様どおりで
はないように見えます.
仕様変更になったのでしょうか?
環境は Windows2000,Meadow 1.14 です.
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