[mew-dist 23020] 全文引用対策 (clearcite.el)

弓岡 也守輝 (YUMIOKA Yasuteru) te-kun at example.com
2003年 1月 31日 (金) 20:51:25 JST


お世話になります、弓岡です。

現象報告だけで申し訳ないのですが、

鯉江さん作の [mew-dist 21056] 全文引用対策 (clearcite.el)
Date: Tue, 25 Jun 2002 20:16:57 +0900 (JST)
Message-Id: <20020625.201657.28787784.hide at example.com>
を、
2002/01/30 時点の Emacs21 (CVS)、Mew version 3.1.53 (CVS)
で使うと、添付したメールを読む時に Emacs が固まってしまいました。

報告だけで本当にすみません。
-------------- next part --------------
Return-Path: <namazu-win32-users-ja-admin at example.com>
Received: from karin.namazu.org (www.namazu.org [210.157.158.28])
	by ma.netwave.or.jp (Mirapoint Messaging Server MOS 3.2.1-GA)
	with ESMTP id AEU35179;
	Fri, 31 Jan 2003 15:57:42 +0900 (JST)
Received: from karin.namazu.org (localhost [127.0.0.1])
	by karin.namazu.org (Postfix) with ESMTP
	id C08A7FF30; Fri, 31 Jan 2003 15:57:29 +0900 (JST)
Received: from ums520.nifty.ne.jp (ums520.nifty.ne.jp [202.248.44.100])
	by karin.namazu.org (Postfix) with ESMTP id CB523FF2D
	for <namazu-win32-users-ja at example.com>; Fri, 31 Jan 2003 15:57:21 +0900 (JST)
Received: (from root at example.com)
	by ums520.nifty.ne.jp id PAA24775;
	Fri, 31 Jan 2003 15:57:20 +0900 (JST)
Delivered-To: namazu-win32-users-ja at example.com
Date: Fri, 31 Jan 2003 15:57:10 +0900
From: kp <GFH05144 at example.com>
Reply-To: namazu-win32-users-ja at example.com
Subject: [namazu-win32-users-ja] Re: =?ISO-2022-JP?B?GyRCQj4bKEI=?=
	=?ISO-2022-JP?B?GyRCJTUhPCVQJE44ITp3N2syTCROST08KCRLGyhC?=
	=?ISO-2022-JP?B?GyRCJEQkJCRGGyhC?=
To: namazu-win32-users-ja at example.com
Message-Id: <20030131155710.20c41418.30362 at example.com>
X-ML-Name: namazu-win32-users-ja
X-Mail-Count: 01718
X-MLServer: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)]; post only (only members can post)
X-ML-Info: If you have a question, send e-mail with the body
	"# help" (without quotes) to the address namazu-win32-users-ja-ctl at example.com;
	help=<mailto:namazu-win32-users-ja-ctl at example.com?body=#help>
X-Mailer: INTERWAY Version 2.60
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset="iso-2022-jp"
Precedence: bulk
Lines: 63
List-Id: namazu-win32-users-ja.namazu.org
List-Software: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)]
List-Post: <mailto:namazu-win32-users-ja at example.com>
List-Owner: <mailto:namazu-win32-users-ja-admin at example.com>
List-Help: <mailto:namazu-win32-users-ja-ctl at example.com?body=help>
List-Unsubscribe: <mailto:namazu-win32-users-ja-ctl at example.com?body=unsubscribe>

小舞です。

なまずにはいつもお世話になっています。

うまく動いたようで、良かったですね。

えーっと、大体おわかりになっていると思いますので、改めて整理すると
こういう形でしょうか?

1)複数のWWWサーバーマシンがある。
2)それらは、MSのNetwork共有等で、例えば、J,K,L,Mドライブとかに
割り当てができている。
3)ここでとある1つのマシンに「なまず」をいれた。
4)しかも、この1匹のなまずで、複数のマシンのIndexを作る。何故
このようにするかというと、なまずのメンテナンス性、辞書のメンテナンス性
向上のため?(勝手な想像ですが)である。(それぞれのマシン内でなまず
を飼っても良いが、世話が面倒とか。。)
5)なまずを飼っているマシンから複数のマシンのファイルをIndex化した。
6)でも、ファイルはそれぞれのマシンに存在する。
7)だから、クリックした時には、それぞれのマシン内のファイルに
飛んでいってもらいたい。

というところでしょうか?

であれば、そのような動き方をするReplaceが書ければ、Happyですよね?

つまり、例えば、
N:\・・・\なんとかだよ.doc
→http://Nドライブを割り当てたとあるマシン/・・・/なんとかだよ.doc
M:\・・・\なんとかです.doc
→http://Mドライブを割り当てたとあるマシン/・・・/なんとかです.doc

となれば、OKということになります。

こんな感じですよね?

非常に面白い使い方だと思うので、他の人も真似ることができるように
つまずいた所を明確にまとめておいてもらえれば、助かりますね〜。
複数のマシンに散在しているファイルを一気に1匹のなまずで管理するというのは、
とても面白いし、使い出のある使い方だと思います。

ではでは。

> ご教授いただいたようにNMZ.rの内容を確認し、Replaceの確認を再度行
> いました。
> その結果、何処もおかしくありませんでした。
> しかし、おかしくないと思いこんでいたReplaceさせる側のホスト名と
> Replaceされる側のホスト名を同じにする事で、検索結果の表示が可能
> になりました。
> これが正しいのですか?。勘違いしていました。
> 
> Replace  //pcs1111/wwwroot/ http://pcs2222/
>> Replace  //pcs1111/wwwroot/ http://pcs1111/
> 
> 他サーバー領域のインデックスを作成した場合、自サーバー(インデックス
> 作成機)にReplaceさせるのではないのですか?。
> 
> とりあえず、この設定で運用してみたいと思います。
> 
> ご教授ありがとうございました。
> 
> 



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