Summary の C-cC-e の仕様を変えました。 (1) メッセージ上で起動されると第一パートが選ばれたこととして扱う。 もう ":" を押さなくても大丈夫 (2) Application/Octet-Stream の場合は、自動的に型を訊く。 つまり、C-uC-cC-e は不要。 さらに、その型に internal と external がある場合は、どちらを使いた いのか訊く。 つまり、C-cC-t は不要。 というわけで、C-cC-t は削除しました。 現在、C-cC-y は実装中で利用できません。 C-cC-e に関しおかしなところがあれば、指摘して頂けると嬉しいです。 --かず