[Mew-Win32 02587] Re: set-default-coding-systems of Meadow-1.13b1

Kenichi Niioka ( 新岡賢一 ) niioka at example.com
2000年 4月 27日 (木) 22:57:57 JST


新岡です。

From: Hideyuki SHIRAI (白井秀行) <shirai at example.com>
Subject: [Mew-Win32 02566] Re: set-default-coding-systems of Meadow-1.13b1
Date: Tue, 18 Apr 2000 23:27:35 +0900 (JST)

新岡> Mew version 1.95b32 on Meadow-1.13b1 の Draft mode で C-cC-m する
新岡> と +queue のメールの Subject に "^M" がつきます。

白井> これ、いろいろやってみたのですが私の環境では発生しませんでした。
白井> 新岡さんのとこでは Subject *だけ* '^M' なのでしょうか?
白井> また、なにか特定の処理をしたときだけだ、とかはないでしょうか。日
白井> 本語が入っているとそうなるとか。

Subject *だけ* '^M' でした。
日本語が入っているいないには関係ありませんでした。

白井> 最近、私の設定は
白井> (set-language-environment "Japanese")
白井> だけで、himi さんの教えを守っています。

meadow95.exe -q で起動して、最低限の mew の設定で動かすと、白井さ
んのおっしゃるように '^M' がつかない事がわかりました。
大変便利に使わせていただいています elisp プログラムを使った時に上
記の現象になることがわかり、あてずっぽうで対処しましたところ、
(set-language-environment "Japanese")
だけの設定で、'^M' がつかなくなりました。
# 対処方法が正しいかどうかはわかりませんが、とりあえず問題なく動い
# ているようです。

# 作者の方のご意向で、elisp プログラムを公表することが出来ません。

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新岡賢一 (Kenichi Niioka)
niioka at example.com



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