座間味 メモ
- 慶良間
- 東西南北を、渡嘉敷、阿嘉、慶留間、座間味などの島が囲むため、
風がどの方向から吹いても潜れるポイントがある
- ボートで数分のところに、浅めのポイントが点在。これはすごい
- 沖縄リゾート
- クジラの情報が入ったら出港する。近くにいれば 3 時間コースにもできるけれど、遠くにいたらスーパーホエールになる。昼食は出ないので、自分で弁当を買っておく
- 9:50 に到着後すぐにクジラを見に行くことも可能。もちろん、クジラが見付かっていればの話。前日に電話して、村田さんとよく相談しておこう
- 宿泊には、朝食(パン)と夕食が付いている。食後は、ガイドが撮ったビデオとデジカメの写真を村田さんが解説してくれる。一人で滞在しても、あまり寂しくない
- 冬のシーズンは、一日 3 ダイブ。夏だと 4 ダイブは普通だそうだ
- オフシーズンにくれば貸し切りになる可能性もあるので、そこを狙ってくるリピータもいるそうだ。自分のペースで写真が撮れるのは、とってもよい
- 僕が泊った別館は、クーラーが有料だった。夏は熱いかも。扇風機はある。冷蔵庫、テレビ、ベープマットがある
- クジラ撮影
- 光学10倍ズームが欲しい
- 連写の際は、ファインダーを見ろ
- テレコンがファインダーを覆うと台無し
- ファインダーにジャマにならない光学10倍ズームで、連写できるカメラが理想
- 水中撮影
- 基本的に水中写真は Canon はダメだ。Olympus を買おうかな
- マクロは寄らずにズームで撮れば光が当る
- 発熱を考えると、電源を切るより、ディスプレイをオフにする方がいいかも