山本和彦の Euro 2004 日記
- 2004/07/05(月):ポルトガル vs ギリシャ。
ギリシャの守備は、イングランドに似ている。
人数をかけてスペースを消すから、相手が仕事ができない。
それでいて攻撃のときも人数をかける。おそるべき運動量だ。
ポルトガルの敗因は、今大会一点も取ってないパウレタを先発にしたこと。
ファーで押し込む人がいない状況にもかかわらず、
選手交替の際にツートップにしなかったことかなぁ。
- 2004/07/02(土):チェコ vs ギリシャ。
がーん。チェコが負けちゃった。
- 2004/07/02(金):
ポルトガル vs オランダ。
いい試合だった。
変なタイミングでリプレーするのは止めて欲しい。
マニシェのシュートが見れなかったじゃないか。
チェコ vs デンマーク。前半はまったく面白味にかける試合。
1点をとってからはチェコの強さだけが目立った。
- 2004/06/27(日):オランダ vs スウェーデン。時間がなかったので早送りで見る。
120分で無得点ですか。はぁ。
- 2004/06/26(土):フランス vs ギリシャ。予想していたけれど、老兵は去るのみ。
つまらない試合だねぇ。
- 2004/06/25(金):ポルトガル vs イングランド。まさに死闘。
あのシュートは、オーウェンにしかできない。
ありがとうイングランド。ありがとうポルトガル。
スウェーデン vs デンマーク。
絵に書いたような 2-2。
同点でスタジアム全体のサポーターが盛り上がるなんて、
そうそうないシーンだねぇ。
- 2004/06/24(木):チェコ vs ドイツ。
チェコはレギュラーを大幅に温存しているのに、ドイツは勝てない。まぁ、その程度だねぇ。
- 2004/06/23(水):イングランド vs スイス。
ルーニー爆発。イングランドは、昔の放り込みから脱却し、
いいサッカーをするようになった。
イタリア vs ブルガリア。
勝ったとはいえ、イタリアはダメダメ。
次の監督はリッピみたいだけれど、そろそろ外国人監督にしたらどう?
- 2004/06/21(月):出張のため試合は見れない。X-(
- 2004/06/20(日):ドイツ vs ラトビア:やはりラトビアはいいチームだ。
ドイツはいらんな。
オランダ vs チェコ。オランダが優勝できない理由がよく分る試合。
リードしたら手を抜くんじゃない。やはり、サッカーは勤勉さか。
チェコにはそれがある。FW が強引ではなく、的確なプレーを選択する姿にも、
チームのまとまりを感じるなぁ。
ラトビアが決勝トーナメントに進めるといいね。
- 2004/06/19(土):ブルガリア vs デンマーク。ブルガリアに覇気は感じられず、
デンマークにいいようにやられてしまった。
イタリア vs スウェーデン。
リードしたら、もう一点取る攻撃をして、
相手の攻撃を押さえ込まないといけない時代なのに、
トラパットーニは守りの選手交替。
彼の頭の中は、この10年まったく進歩してないらしい。
遅ればせながら スウェーデン vs ブルガリアを見た。
大量失点をきっしたけれど、ブルガリアもいいチームだったんだね。
運命は決定力の差で分れた感じ。
- 2004/06/18(金):イングランド vs スイス。
イングランドは、ルーニーのヘッドで呪縛から解放された。
フランス vs クロアチア。フランスは運だけのチームになってしまった。
何の魅力も感じない。逆にクロアチアはいいチーム。
イングランドかクロアチアが敗退すると思うと、ちょっとやるせない。
- 2004/06/17(木): スペイン vs ギリシャ。ギリシャ DF のバックパスを
ラウールが拾い、モリエンテスにヒールパス。
モリエンテスは、落ち着いて DF をかわしゴール右隅へシュート。
しかし、ここでたたみかけられないのがスペインの弱さか。
後半ギリシャは、リスタートの長いクロスが FW へ。絶妙のトラップから、
カシーシャスの股を抜くシュート。ギリシャの予選通過は間違いないだろう。
ポルトガル vs ロシア。ポルトガルは 4 人スタメンを変えてきた。
デコのクロスから一点。これで波に乗る。
ディフェンスは危なっかしい場面もあるが、一方的に攻め続けた。
後半終了間際、ロナウドが左サイドを突破しアウトにかけたクロスを、
ルイコスタが押し込んだ。
ポルトガル vs スペインは壮絶な戦いになるだろう。
- 2004/06/16(水): チェコ vs ラトビア。
これまで観た中で一番の好ゲーム。
前半終了間際、ラトビアが左サイドを破る。
FW は内に行くと見せかけて、
チェコの DF がボールを見た瞬間に外に離れてスペースを作った。
そこにパスが通って、ラトビアが先制。
後半チェコは攻めまくる。
しかし、ラトビアのキーパーはスパーセーブを連発。
悲壮感が漂い始めた時間帯からのチェコの逆転は素晴らしかった。
ドイツ vs オランダ。期待外れの試合。
オランダはまったくサイド攻撃できないじゃん。
ただ、ファンニステルローイのゴールは芸術的だった。
グループ D は、3強じゃなく、チェコの1強だろう。
- 2004/06/15(火): イタリア vs デンマーク。
イタリアは陣形こそ最新だが、戦術は古くさいまま。
グランダーのパスはほとんどなく、DF からのロングパスだより。
ビエリは不調でまったくボールが収まらない。
デンマークは、2年前よりもいいチームになった感じだ。
- 2004/06/14(月): イングランド vs フランス。
90分まで 2002 年のイングランド vs アルゼンチンのような試合。
しかし、長く美しい交響曲が、ロスタイムで台無しに。
ああ、ベッカム。ああ、ジダン。
これでフランスは調子にのるのか?
でも、バランスが悪いので、ワントップに変える方がいいと思う。
- 2004/06/13(日): ポルトガル vs ギリシャ。気合いの入らないポルトガルを見る。
DFが相手にパスしてしまい、そのままギリシャの気持のこもったシュートが決る。ポルトガルは、左からファーに何度もクロスが入るが、いつもつめる人がいない。
なにやとるんじゃ?
黄金の世代は、もう全員引退する方がいいんじゃない?
スペイン vs ロシア。前半途中までは、ロシアは何もできなかった。
一方的に攻めるが点が入らないスペインは、
選手交替が雰囲気を一掃。それにしても、スペインの DF は読みが鋭い。