14:00 に南北線の飯田橋駅で、 hidenori が乗ってきた電車に飛び乗り、 浦和美園へ。 埼玉スタジアムは、どの駅からも遠いが、 その中ではここが最寄り駅だ。
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僕達のチケットは緑なので南ゲート。 南ゲートへ向かう道をゆっくりと歩いて行く。 一キロ以上も離れているようだ。
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途中、足の長いピエロがいたり、 フェイスペイントの無料サービスをやっていたりした。
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ようやく埼玉スタジアムが見えて来た。 チケットを売ってくださいという人も何人かいるが、 ダフ屋はいない。
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埼玉スタジアムに到着。
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ゲート前の広場には、日本人の他は、数人のサウジアラビアの人がいるだけだ。 希少なためか、さんざんレポータからインタビューを受けていた。 背の高いサウジのお兄さんと記念撮影。
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緑のゲートからスタジアムへ入る。 グランドには、緑の芝が広がっている。
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試合まで 2 時間強なのに、平日のためか、まだ観客が少ない。 大形ディスプレイには、 まばらに入っている観客の表情が何度も映し出されていた。 僕たちの席は Category 1 だけと、 かなりゴールよりでしかも一番高いところだから、 グランドが遠い。 Category 3 にして、どちらかのサポータに混ざればよかったなぁ。
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2 時間前に子供たちのサッカーが始まる。 グランドを二分割して、4チームで同時に二試合。
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両者の練習が始まる。 やっぱり、カメルーンの選手の動きには、独特のリズムがあるね。
両国の国家斉唱が終り、いよいよキックオフ。 開始早々、カメルーンがトリッキーなパスをつないで、 ペナルティーエリアに侵入する。 サウジがこれを倒して、開始 1 分で PK かと思われた。 しかし、ここで PK を取る度胸は審判にはなかった。 この判定が、試合を拮抗させたという意味では面白くしたし、 点がなかなか入らないという意味では試合をつまらなくもした。
両者の身体能力の差は明らかだ。 カメルーンの選手は流しても一対一で勝てるので、 バラバラにやっている感じ。 サウジは、1 トップが敵陣で張って、 9 人が自陣で守る。 2列目と3列目の距離はとても近く、9 人がぐしゃっと固まっている。 サウジは耐えて取り返したボールを 1 トップに当るしか攻撃の目がない。 ここまで引かれると、 カメルーンでもなかなか点が取れないようだ。
いや、カメルーンが相手に合わせてトロトロやっているというのが正解かもしれない。 人がいいのか知らないけれど、カメルーンって相手の力より、 ちょっとだけ強い力しか出せないチームのようだ。 決勝トーナメントに進んでも、 こんなに組織力がないと、勝ち進むのは無理だろう。
ボールを引き出す動きのないエムボマは途中で交代してしまった。 結局 DF の縦パスから抜け出したエトーが、 キーパーの脇にボールをつついた一点のみ。 サウジは、点を取られてから 2 トップにして反撃するが、 カウンター以外に攻め手がない。
最後にサウジが三対二の形を作る。 ゴール前で右に流れてパスを受けたサウジの選手が、 後ろをクロスするように左に走ってきた選手にヒールで落とせれば、 2 人の DF の間を切り裂いてシュートし 1 点という場面。 しかし、このサウジの選手にはファンタジーがなく、 右サイドに流れていた選手にパスしてしまった。 これで一巻の終り。 次のドイツ vs カメルーンは打ち合いになるなぁ。
サウジやカメルーンのサポータは少なかったが、 観客は両者のよいプレーに対して拍手を送っていて、 スタジアムの感じはとてもよかった。