バス停の目の前にある店に入って、 冷麺を注文する。 すぐに出てくると思っていたのに、 30 分待っても出てこない。 指さし会話帳で「遅い」と文句を言ったが、 おばちゃんは困った顔をしただけで厨房を急かす様子もない。 チップ制度があるなら、チップなしにするところだ。 ようやく冷麺が出て来たが、 こんなの3分で作れるという感じの代物だった。
![]() |
![]() |
入り口付近で、お馬さんに乗った警官と記念撮影。
側では韓国の女の子が、ぜんぜんサンバとは思えない踊りを踊っている。 なんだか変。 ともかく、近くにいたブラジル・サポータと一緒に写真を撮る。
![]() |
![]() |
ゲートを潜り、オレンジ色の席の入り口へ歩いて行くと、 女性レポータが英語で何やら叫んでいた。 よく聞いてみると、 「フランスもアルゼンチンもいなくなったわ。 ブラジルが優勝よ」と言っていた。 ブラジルおそるべし。
![]() |
![]() |
身体検査を受けて中に入る。 井上さんは長々と検査を受けていた。 その後、変なブラジル・サポータを発見。 当然、記念撮影をせがむ。
![]() |
![]() |
僕達の席はバックスタンド。 それにしても、水原スタジアムは本当に綺麗だ。 この色とりどりの席を見よ。
![]() |
![]() |
試合開始まで一時間以上もあるというのに、 ブラジル・サポータは踊りまくっている。
![]() |
![]() |
その光景をたくさんのカメラマンが撮影している。
![]() |
![]() |
ブラジルに負けじとコスタリカ・サポータの親子。
![]() |
![]() |
僕達の席の前には、コスタリカ・サポータが座っていた。
残念ながら試合前の催し物はないようだ。 選手が入場し、国家が斉唱されると両国の旗がなびく。
![]() |
![]() |
10分、僕達の目の前の左サイドからの低いクロスに、 ロナウドが飛込んでブラジルが 1-0。 13分、さらに左のコーナーキックがこぼれたところを、 密集からロナウドが押し込んで 2-0。 後で見たら、インステップではなくインサイドでうまくコントロールしていた。 冷静だなぁ。
38分、エジミウソンがオーバッヘドで 3-0。 コスタリカも 39分にワンチョペが決めて 3-1。
![]() |
![]() |
56分にはゴメスのゴールで 3-2 と一点差に迫る。 僕は立ち上がって、前の席のコスタリカ・サポータとハイタッチ。
しかし 62分、左からのクロスにリバウドが合わせて 4-2。 64分には、左サイドを抜け出したジュニオールが、 キーパーの左を回り込むシュートを決めて 5-2。
![]() |
![]() |
ブラジルは守備が弱く、攻撃は左に片寄っているという感じ。 コスタリカのワンチョペは、速いけど懐が浅いと思う。
ソウルに着くと地下鉄に乗って明洞へ。 夕食に百済参鶏湯で烏骨鶏の参鶏湯を食べた。 それから、 松崎さんに教えてもらった明洞ミリオネの 9F にあるサッカーバーに行くと、 ばったり松崎さんと西山さんに出会った。 ちょうど出てきて違う店に行くところだそうだ。
僕達のお目当てはもちろんイタリア vs メキシコの観戦。 大型スクリーンを見ながらビールを飲んだ。
34分、ブランコのクロスに、ゴールを背負ったボルッヘティが首を振る。 ボールは悪魔のような軌道を描いて、 ブッフォンをあざ笑うかのようにゴールに吸い込まれた。 クロアチアのアクロバチックなゴールといい、 イタリアは呪われているのかもしれない。
イタリアが必死の反撃を試みる。 85分、途中出場したモンテッラのクロスに、 途中出場したデルピエーロが飛び込み頭で合わせて同点。 最後の最後で踏み留まった感じだ。 それにしても、どうしてもイタリアは一次リーグで苦しまないといけない運命にあるらしい。 こういう時のイタリアは強いよね?
いいものを見たと思いながらサッカーバーを後にし、 涼しくなった中をホテルまで歩いた。