山本和彦 絵美子の新婚旅行記

2007/6/11

9:00 のピックアップまでに宗教美術博物館の石組みを観に行くことにした。 そう、いわゆる「カミソリの歯も通さない」石組みだ。

これが有名な十二角の石。

観光案内所で鳥笛のことを聞く。 赤い建物でお土産屋さんが集まっているところに、あるかもしれないそうだ。 名前は「ピトー」ではないかとのこと。

時間がないので、急いでホテルに帰る。 もう走っても大丈夫。人間の順応能力とはおそろしい。 帰る途中で可愛いバスを見つけた。

ピックアップしてもらい空港へ行く途中で、 お土産屋さんに寄る。 「ピトー」というと「ああ」と通じるが、 鳥笛はないとのこと。 「オカリナ コン アグア」(水を入れるオカリナ)の方が、 より正確に通じるみたい。

飛行機はあっという間にリマに到着。 セグンド・ムエジェで昼ご飯を食べる。 リマの魚料理屋は 17:00 に閉まる。 これは冷蔵技術がなかったころからの習慣らしい。 激ウマのリゾットが食べきれずテイクアウト。 これで、夜はホテルに食材を持ち込んで食べることに決定。

お土産屋が集まっているところまで歩いて行く。 オカリナ・コン・アグアを探すがなかなかない。 ようやく見つけたものは、竹笛っぽくなく、 本当に鳥の形をしたオカリナだった。 他にもいいものがあるかもしれないので、買うのは保留。

買い物を済ませ、ホテルに帰る途中で、 絵美が「オカリナ・コン・アグアを買ってない」と騒ぎ出した。 もう夜で戻っても店は閉まっているかもしれないし、 あれだけのお土産屋の中から、あの店を見つけられるかも分からない。 たまたま citibank の前だったので、 まず現地のお金を降ろし、 乗りたくはないが、意を決してタクシーを捕まえる。 タクシーは事前交渉で、値段も妥当で、行き先も理解したみたいなので乗ってみた。

お土産屋さんの一帯で二番目に入ったエリアに到着。 僕は「二番目に入ったエリアにあるのでは?」と言うが、 絵美は「違うと」と言う。 さんざん探すが、あの店は見つからない。 もう探してないのは二番目に入ったエリアのみ。 最後の望みでそこに入ると、すぐに店が見つかった。 なんだかなー。 この期に及んでも、絵美はオカリナ・コン・アグアを値切っている。 うーん。 結局、5つ購入。

もう歩きたくないので、タクシーでスーバーに行き、食材を買う。 クスコのビールを買おうとするも、 「空き瓶を持ってこないと売れない」と言われた。 ホテルに戻って、ようやく夕食。