[Mew-dist 09527] Attachment Broken(?) When "E" It after Re-Running Mew/Mule (Re: )

Xin-Zhi Zheng 鄭心知 zhengxz at example.com
1999年 7月 1日 (木) 21:25:14 JST


# Subject を変えました.

>> [Mew-dist 09518] Re: mew-refile-view.el (Re: mew-refile.el) で
>> Xin-Zhi Zheng 鄭心知 (私) <zhengxz at example.com> が書きました:

 私> P.S. これを書いて "E" した時に気づいたのですが,+draft/? に 
 私> attachment がありそこに filename を "c" したとき,それを 
 私> C-cC-m してセーブしてからか "d" してから +draft/? buffer を 
 私> kill しないと,後で "E" をしても attachment は「壊れる」ので
 私> すよね.

*私> つまり,その部分は普通のテキストになり,C-cC-q しても 
*私> mime/?/filename が残ったままで,再度 C-cC-a しても同名で 
*私> filename を "c" することができなくなります(mime/?/filename 
*私> が残っているから(?)です)よね.

上記 * の部分で「C-cC-q しても mime/?/filename が残ったまま」
は不正確だったかもしれません.以下のように記述を改めます.

===
つまり,マルチパートの作成を一時中断(mew/mule 終了など)し,
後に "E" しても attachment の部分は普通のテキストになり,再
度 C-cC-a しても同名で filename を "c" することができなくな
ります(mime/num/filename が残っているから(?)).それを 
C-cC-q で削除したりやり直したりするしかなくなります.

マルチパートの作成の一時中断(mew/mule 終了)はできず,"E" 
はバッファの残っていないマルチパートのドラフトが扱えないのは
現在の仕様だったのでしょうか.
(確かに「`E' +draft フォルダではそのメッセージを直接編集」
とありますので)

#ただし,いまのところ mew を終了("Q")しても +draft/num バッ
#ファは kill されないようなので:-),復活できるようです.
===

一方,マルチパートの draft/num の削除時には,そのバッファ上
であれば kill-buffer ではなく C-cC-q をするのはわかっていま
す.もしバッファがない(例えば,mule/mew の再起動後などの)
場合は,Summary-mode の +draft で "d" するだけでは draft/num 
のみが消え draft/mime/num/* が残ってしまうので,必ず一旦 "E" 
などをしてから C-cC-q で削除することになります.

つまり,Summary-mode の +draft フォルダでの "d" は C-cC-q 的
な意味を(持たない&&持たせるのが難しい)のでしょうか.

--
鄭@東工大



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