[Mew-dist 08201] Re: Re-edit command

[Toru YANO ( 矢野 暢 )]

矢野＠s-fineです。

発信者： Ken-ichi Yamamoto (山本 賢一) <yamamoto at example.com>
表題  ： [Mew-dist 08199] Re-edit command
日付  ： Fri, 19 Mar 1999 13:38:49 +0900

>     > メッセージ全体を再編集したい場合と、メッセージ内の old-fashioned なメー
>     > ルを再編集したい場合の区別がつきませんから。
> 「エラーメールそのものを再編集」って、そんなに頻繁に行うものなのですか？
> 「自分が出したメイル(old-fashioned or MIME capsuled)の不備を訂正」する場合が
> ほとんどだと思っているのですが。

  エラーメールそのものの再編集が少ないにもかかわらず、文章の
切り出し等を行わなければならない為、別のコマンドにしているん
ではないんでしょうか？

  で、普通にメールを再編集するっていう状態は、Eで実現すると。
# old-fashioned の場合はM-e

> 私がなにか勘違いしているのでしょうか？

  っていうか、結果は一緒でも途中経過がかなり違うコマンドを一
つにするメリットより、一つにするのにかかるコストの方が大きい
から、一つにしたくないんではないでしょうか？
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矢野 暢＠サムシング・ファイン
E-mail  : toru at example.com