[mew-dist 23780] Re: メール送信時のネットワーク障害の影響

Ryuji Suzuki rs at example.com
2003年 6月 22日 (日) 08:47:55 JST


From: Tatsuya Kinoshita <tats at example.com>
Subject: [mew-dist 23778] Re: メール送信時のネットワーク障害の影響
Date: Fri, 20 Jun 2003 20:15:09 +0900 (JST)

> 不慮の事故への対応をどの程度強化できるのかよくわかっていませんが、
> それはさておき、とりあえず現状でも、送信が中断してしまったなら、
> その時点のドラフトバッファ(たとえば+draft/1)か+queueのファイル(た
> とえば1.wrk, 1.mqi.wrk)が残ると思うのですがどうでしょうか。

queue に残るのなら、次回に出て行くので問題ありませんね。
望む動作です。

どこにも残らないで、何もなかったふりをして普通の Summary に
戻ってしまうので、問題なのです。

+draft には、残る時とそうでない時があるようです。

> ちなみに個人的には、`Dcc:'で自分にも送ってそれを受信することで、
> 送信の完了を確認することにしています。(`Dcc:'のメールは相手からの
> メールと同じフォルダに振り分ける。`Fcc:'で+backupにも残しておく)

私もそうしてますが、知る限り全ての場合で、Dcc に届くなら手元の
Fcc のフォルダーに最初から残っているので、出て行かなかった
メールがあるかどうか、調べればわかる程度のメリットしかありません。
普段、メールは何個も続けて書くので、一々出て行ったか調べないと
いけないなんて、面倒臭くて、、、
--
すずき  りゅうじ(仮名)  注:音声は変えてあります.



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